下松市議会 2020-12-09 12月09日－03号
そして、当然のことながら、回線料は個人負担という形になろうかと思います。そのぐらいでよろしいですか。 ○議長（中村隆征君） 高田悦子議員。 ◆３０番（高田悦子君） 消防長の説明でよく分かりました。ウェブでも登録はできるけれども、いろんな安全とか設定の問題もありますので、できれば消防本部に来ていただければ１回で済むということですね、分かりました。
そして、当然のことながら、回線料は個人負担という形になろうかと思います。そのぐらいでよろしいですか。 ○議長（中村隆征君） 高田悦子議員。 ◆３０番（高田悦子君） 消防長の説明でよく分かりました。ウェブでも登録はできるけれども、いろんな安全とか設定の問題もありますので、できれば消防本部に来ていただければ１回で済むということですね、分かりました。
同じく、商工振興費のサテライトオフィス誘致推進補助金について、どういう内容かという質疑に、大都市圏の会社が柳井市にオフィスを開設するに当たり、通信回線料や家賃の一部を市が負担し、その２分の１について、県が負担するという事業であるという答弁がありました。また、この事業に関して、ＰＲ活動をしっかり行ってほしいという要望発言がありました。
３、昨今のインターネットビジネスにおける回線料及び通信費の都市間格差は新たな地域格差、情報過疎地を生み出し、その影響は中小零細企業を直撃することとなり、ひいてはその都市の活力を奪うこととなりかねません。 そこで、高度情報化社会を迎え、産業構造の変化に対応した地域産業の振興を図るために新たな基幹産業として発展が期待される情報関連産業の集積を図ることが肝要と考えます。